January 5, 2014

  • my lies are always meaningful

    i’m usually very skeptical of my own feelings
    so i fool myself /self-convince myself
    that “this is how i feel”
    once that’s done, i can actually ‘feel’ that way
    so there’s a certain level of deception

  • Parents

    私は母をサポートすると言いつつ、なにも明確なアクションを彼女のために起こしていない。
    たぶん、それは私の個人的な希望としては離婚を望まないから、言葉とは裏腹に実際的な手助けをすることは拒否しているのだと思う。

    ひとりきりになる父に同情しているところが大きい。でも、そうするとつまり母の苦しみは耐えられるし耐えてよって思っちゃってるってことだよね。同じ女性として生まれたのに、母の女性としての立場の横に立てないんだって気づいて諦めのような居心地の悪い悲しさをおぼえる

  • 最近思ってること

    when i was in my late teens & in my early twenties, i was very confident/certain that i’m more mature (mentally older) than those with the same age as me. That may have been true back in the day, in whatever logic/non-sense that can be applied to such way of thinking (how arrogant & immature such thoughts are to begin with!). But after good 10+ years have passed, i’m suddenly awoken with a realization that i am the least mature of all.

    i’m far behind everyone else. it’s as if everyone got on the train, and i didn’t even know the time table or brought enough money to buy the ticket to get onboard.

    i still don’t know anything. i’m still clueless & afraid at heart. i have no courage. i got lazy. in short, i’m a big terd.

    Yes, part of this realization stems from the fact that many of my high school ‘friends’ are now married & became mothers/fathers. They seem to get along just fine with the society. i have no right to mock them. why was i so condescending? why am i still so condescending? what have i got to offer to this world?

    i think i just need to stop being so afraid. what am i afraid of? do i want to look good? why do i fail to address the things i care the most about? is it because i don’t care? it is because i can’t care to care. and that’s because i’m afraid of losing the comfort.

    “We should learn to fight our inner monsters.”

    How should we do this?
    #1 Write
    #2 Close your eyes
    #3 Do something repetitive. Repetition can calm your soul.

January 4, 2014

  • 初夢

    初夢の記録。
    正直ストーリーはなにも覚えていない
    父親が出てきていたような気もする

    ただ一個だけ覚えているのは、「acumen」という言葉。
    なんとなく知ってる言葉だけど、今まで発したこともなかったんだけど、不思議と朝起きた時にはその言葉だけくっきり残ってた。
    ニッポンのジレンマを見てから寝たこととたぶん関係があるんだけど、わりと無意識の方まで初夢を取りに行った我がブレーンに感謝。

    ac·u·men (ky-mn, -ky-)
    n.
    Quickness, accuracy, and keenness of judgment or insight.
    [Latin acmen, from acuere, to sharpen, from acus, needle; see ak- in Indo-European roots.]

    http://www.thefreedictionary.com/acumen

    acumen
    音節a・cu・men 発音記号/əkjúːmən/
    【名詞】【不可算名詞】
    鋭い洞察力; 眼識,明敏.

    http://ejje.weblio.jp/content/acumen

    わりと予想していた初夢とは方向性が大きくちがって興味深い。
    まぁ、ようすみかなー。

January 3, 2014

  • New Year’s Resolution

    今年は、
    ・ピアノを弾く
    ・運動する(走る)
    ・お小遣い帳を再開する
    ・おとなになる
    ・ネット(ソーシャル)減らす
    ・きれいになる
    ・本をいっぱい読む
    ・たくさんの人と知り合う
    ・日記をかく(ブログ)
    ・てきぱきする
    ・禁煙

    曖昧なゴールが多い!
    だいじょうぶなのか!!

December 23, 2013

  • ハート。

    「体がどうよりも、(胸に手をおきながら)こっちが痛いんだよね。」
    と、風邪気味なことを説明する様子を想像してる。

    ハートの1/4くらい踏まれてぐしゅっと潰れちゃってて、
    今はそこから炎症がさらに拡がらないように、必死で先端に白血球を張り巡らせてるところ。
    できるだけ残った3/4は無傷で残して、被害をとめた上で、ゆっくりと、なくなった1/4を再生していくしかない。だから、1/4は新しい細胞でできることになるね。

    伝えることになりそうもないけど、そんなことを考えて見てる。

December 17, 2013

  • 髪の毛

    髪の毛を乾かさないまま寝ると、風邪引いちゃうのかな

    まだ夏だった時から、髪の毛はちゃんと乾かさないと風邪引くよ、
    だからきみは風邪ばっか引いてるんだよって言われてた

    そんな彼はすごい集中力で長い時間かけて短くてすぐ乾きそうな
    ちりっとした髪の毛をブローしてる
    音聞いてると、もう、とうに乾いてるんじゃないの?って思ってたけどそんなこと言わない

    正直なところ、キミの風邪はほとんどの部分が生活改善で制御できると思ってるって言われてたけど、
    what do u know about me? って思う。
    what do u know about frailty?

December 15, 2013

  • tokyo love

    「それはTokyo magicだね」っと友だちに言われて、
    そんなはずないって思ったんだけど、
    そんな気がじわじわしてきて寝る前にはそのとおりじゃんって思ってる。

    それでふと思ったのが、もしかしてもっと東京を好きになってもいいんじゃないか?っていうこと。

  • いくつかの夢

    土曜日の朝に見た夢には、物理学者の江崎玲於奈さんがでてきた。
    実のところ私は彼の話しか聞いたことがなくて、会ったことがないんだけど、イメージの彼は良質なタキシードなのかスーツなのかコートなのかを着ていて、「風立ちぬ」の影響を若干受けたイメージを夢のなかで私は抱いていた。

    サンタモニカの住宅街の坂の途中で、包み込むような声でとても暖かい言葉を言われて、心臓がぐっと上に押し上げられて、ぱーっと全方向に熱が発散してまわりが急に暖かくなるような現象を覚えた。
    父親に愛されていることを実感したらこういう気持ちになるんだろうなっていう想像値。別に愛されていないわけじゃないけど、理想の世界における感情の領域として。

    日曜日の朝は、妊娠している女性が大きな会場のオーディエンスに2名くらいいて、
    その人たちの体がいきなし幼子が元気に走り回っているのを見たら、
    妊娠2−3ヶ月の形状から10ヶ月の形状にぱかーんって急に変わって、しかもハダカで「すごい!!生命だって感動しつつも、グロテスクな気持ちと私の体もああなるの?」っていう恐怖に駆られた。恐怖はしかも、女性としてもってはならぬ気持ちなのではっていう社会からの道徳的目線にも恐れがあった。
    いやになっちゃう、そういうの。決着つけられそうもない。

    そういえば、NYのナナさんも子供産むのとかコワイってずっと言ってたけど、こないだ久しぶりにあったら子供つくろうと思ってるって言ってたから、気にしなくても出てくる気持ちってことで考えないのが一番良さそう。

December 8, 2013